いなとり 稲取 INATORI inatori 伊豆稲取 東伊豆 いずいなとり 伊豆いなとり IZU-INATORI

ちょっと前の稲取



2018.07.05
厳しいを通り越した酷い暑さの日々が続いています。それ
でも、日が落ちるころには幾分風も出て、暑さも和らいで来
ます。隣組の人たちが海沿いの道路わきのベンチで談笑し
ています。
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2018.07.21
夕暮れ時には暑さも和らいで来ます。残照を受けた南
東の雲が薄く茜色に変わり、それを映す港が暮色に変
わるころ、街路灯がオレンジ色に転倒します。



2018.02.17
冷たい西風が吹いて寒い日が続いています。漁師さんが
ナマコを取っています。箱眼鏡で海底を探り、たも網で掬い
上げます。
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2018.02.18
今日は日が差して日中は暖かくなっています。稲取の
海岸通りの河津桜はもう5分咲きです。



2018.01.01

新しい年が始まります。稲取雛の館”むかい庵”前の天草
干し場からの初日の出です。今年もよい年でありますよう
に。

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2018.01.01
稲取ではいつも一番早く咲く天王坂の河津桜ですが、
今回は11月末に咲き始め、今はこんな感じです。



2016.07.15
夏祭りが始まっています。地元では”赤っぱら”と呼ばれる
天狗、烏天狗が神社を出ていきます。
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2016.07.15
神輿が神社を出て、この後長い石段を下り、町へ繰り出
していきます。



2016.06.29
夏祭りの練習が始まっています。地域芸能の伝承も兼ねて
、子供たちも参加しています。
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2016.06.29
近づく夏祭り本番に向けて、皆練習に熱がこもっていま
す。



2016.05.12
夕日を受けた港の岸壁で、造船所のご主人が漁具の修理を
しています。
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2016.05.18
天草漁が始まっています。昨日の雨で洗われた天草は
しっとりと脱色し始めています



2016.04.08
今日は花祭り。近くのお寺ではお釈迦様が花で飾られ、甘茶
が振舞われていました。
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2016.03.15
春とはいえ、まだまだ寒い日が続いています。風のない
午後、漁師さんたちはたき火を囲んで談笑しています。



2016.03.04
N君の最近の日課は、港の岸壁の海底を見て回って、ナマコを
拾い上げることです。その獲物はこちら
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2016.03.08
寒のなまこ採りです。漁師さんたちは完全防備で、船縁
から箱眼鏡で海底を覗き、長い柄のタモでナマコを掬い
上げます。



2016.01.22
寒い日の朝、キンメ漁の船が出払った岸壁に、漁師さんたちの
焚火の残り火で暖を取る野良猫がいました。
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2016.01.10
空気が澄み渡っています。夕日を受ける”海防の松”越
しに伊豆大島がくっきりと見えています。



2016.01.01
あけましておめでとうございます。稲取三筋山山頂からの初日
の出です。今年1年がこの朝のように穏やかでありますように。
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2016.01.01
三筋山山頂から、パラグライダーが1機飛び立っていき
ました。



2015.09.21
長い間写真を更新しないでいたら、暑い夏も終わりもうすでに
秋です。細野高原のススキがもうすぐ見ごろを迎えます。す。
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2015.09.21
この町では、2か所を残すのみとなってしまった田んぼで稲
刈りが行われていました。



2015.03.03
素戔嗚尊神社の石段に、ひな人形とつるし飾りが飾られ、本
日より公開されています。
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2015.03.03
あいにく今日は曇り空で、冷たい日となりましたが、観覧に訪
れる人々が絶えません。3月13日まで展示されています。



2015.01.01
新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
            2015年の初日の出。稲取三筋山より。
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2015.01.01
遊歩道に埋められた木が凍って、初日の光に輝いていました
。娘が駆けおりて行きます。今年が良い年になりますように。



2014.12.02
12月に入り急に風が冷たくなりました。山の上は風が強す
ぎて風車はお休み。水平線には薄くもやがかかっています
が、伊豆七島が良く見えます。
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2014.12.02
  稲取高原の木々も次第に冬の装いに変わっていきます。 



2014.08.07
台風はまだ遠いけれど、海には大きなうねりが出ています。
台風の進路が気になります。
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2014.07.30
日中の酷暑が和らいだ夕方、港では子供が、落ちていた釣り糸
を拾って無心に遊んでいました。




2014.07.23
夏休みが始まり、昔ほどではないが、子供たちの姿が港周辺
で見られるようになった。
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2014.07.25
商船大学の練習船が寄港しました。私が見落としていたのかも
しれないが、久しぶりの出来事です。昔は、二艘の同型船が
毎年寄港していました。



2014.07.13
あいにくの雨の中、長い夏祭りが始まりました。田町区の”ねり
太鼓”の熱演です。
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2014.07.11
7月としては記録的に大型の台風が去り、梅雨明けを思わせる
青空が広がりました。



2014.06.01
入梅間近。港は薄くガスが立ち込め、夕方の日差しを受けて白
く輝いています。
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2014.06.01
3日から稲取温泉どんつくまつり。どんつく神社には幟旗が立て
られ、訪れた観光客がご神体に見入っています。




2014.04.01
他県ナンバーの車の男性が、防潮堤の上で大島方面にカメラを
向けていました。あいにくのうす曇り、伊豆七島はくっきりとは見
えていません。
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2014.03.29
すっかり春めいてきました。海からの風も心地よく、船揚場では
親子が遊んでいます。




2014.03.04
漁協のせり場で、水揚げされたばかりのキンメ鯛が一匹ずつ計
量されて仕分けされています。この後、”稲取キンメ”の商標が貼
られたポリスチロールの箱に詰められ出荷されます。
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2014.03.03
旅館組合の駐車場で、たまたま休憩に戻ってきた二代目”ミス
雛のつるし飾り”の三人と出会いました。お願いすると、気軽
に撮影に応じてくれました。




2014.02.23
河津の定置網にかかった魚の水揚げが、寒い朝、行われていま
す。カモメたちが回りに群がって来ます。 

 
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2014.02.20
冷たい日が続いています。カモメたちは風の当たらない船揚場
を選んで羽を休めています。休息の場に接近する私の気配を
感じて、一斉に飛び立って行きました。




2014.02.16
雲一つなく晴れ上がって穏やかな日曜日となりました。気温も上
がって来ています。昨日の同じ場所とは思えないほど海は静か
で、伊豆大島がくっきりと見えます。 

 
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2014.02.16

漁師さんたちは、今日もまだ出漁せず、春のような日差しの中、
日向ぼっこをしながら談笑しています。




2014.02.15
首都圏に今年2度目の大雪をもたらした弾丸低気圧が去って、
空は晴れ上がりましたが、海は大荒れです。でも、空の色を映
して、深い青色に輝いています。 

 
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2014.02.15
次々に打ち寄せる大波が岸で砕け、砕けた波頭に虹ができていま
す。対岸の黒根岬は中腹まで波に洗われています。




2014.02.03
3月を思わせるほどに気温が上がっています。稲取の河津桜は
いたるところで咲き始めています。今日からこの神社の石段に
雛が飾られます。 

 
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2014.02.03
海は穏やかですが、漁師さんたちはキンメ漁に出ていません。昨
日の荒天で出漁を見合わせたのでしょう。朝日を反射して、海が輝
いています。




2014.01.10
カモメたちは、寒いせいかそれとも退院したばかりの私に危険を
感じなかったのか、近づいても飛び立ちません。風はなく、東の
空の雲が、夕日を受けて染まり始めています。 

 
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2014.01.11
風が凪いだ夕方、漁師さんたちがなまこ採りをしています。箱めが
ねで海底をのぞき、長い竿の先につけた網で掬い上げます。離岸
堤の灯台付近をカモメが群れて飛んでいます。


     
梅雨の中休みの朝の寸景。海士さんたちは漁の打ち合わせ?(2013.06.28)  朝の散歩道の家庭菜園にリアルな案山子が登場。
作者いわく、”カラスが嫌いな、黄色、オレンジで造った。”ケータイまでぶら下げています。(2013.06.27)

     
水産祭りの続編となる”キンメ大海戦”が黒船祭りで大賑わいの下田市のイベント広場で開催されました。今回はオリジナルキンメ弁当の
販売合戦で、忍者もハリスさんもお代官もお買い上げです。当店も”げんなり寿司”で出店しました。(2013.05.19)

     
水産祭りの日、早朝から長い行列が。お目当ては8時からの、本日水揚げの地キンメの直売。(2013.05.04午前7時15分頃)
会場に展示する、生きているキンメ鯛が水揚げされています。地元漁師さんが”ぎんでえ(銀鯛)と呼ぶように銀色に輝いています。(ほぼ同じ時刻)

   
水産祭りの会場で、東伊豆町・下田市共同企画の”キンメ大海戦”が行われ、キンメ料理のレシピ公開、試食、オリジナルのキンメ寿司の販売合戦が
行われました。次回は、下田黒船祭りに会場を移して行われます。(2013.05.04)

     
暖かい春の日差しを浴びながら漁師さんは明日の出漁の準備です。(2013.04.18)                       
                             臨港道路の拡張で、新しくなった船揚場に、船が揚げられました。(2013.04.16)

     
冷たい冬もようやく終わろうとしています。去年と同じく例年より20日ほど遅れて満開となった河津桜。(2013.03.04)上流部は露店もなく、
訪れる人も限られていて、純粋には花見が楽しめます。
        稲取では、臨港道路の拡張工事が進んでいます。(2013.03.07)
     
冷たい毎日ですが、今日は風もなく、港では漁師さんが談笑し、港近くの家の軒下では”はんば”作りが行われています。(2013.01.28)
(はんば=はば海苔のこの地方の呼び方。 冷たい西風の日が続くと、磯の岩につきます。今年は豊漁との事。)

     
向井組の年頭行事”ひまち”の祈願が成就寺で行われました。冷たい雨と風の中、どんど焼きが行われました。(2013.01.14)⇒どんど焼きの詳細
(ひまち=お日待ち 農耕社会に古くから伝わる太陽信仰の風習。豊作を祈願し、収穫に感謝するとともに、農作業を休み、疲れを癒す場
であった。=向井組ひまちのパンフレットから。)  祈願の読経の中、天照皇大神に焼香する、と言った風変わりな神事(仏事?)でした。

     
田町区の神福竹の神事が行われました。地区内の塞ノ神を巡り歩き、無病息災を祈ります。(2013.01.05) 詳しくは⇒こちら
     
今年が良い年でありますように。  クロカンコース展望台からの初日の出と新年の稲取。(2013.01.01)
     
エビ網漁の漁師さんたちは最需要期の年末に向けて大忙しです。(2012.12.20)
   
師走の港。外海は”しけ”で出漁していません。向井地区を覆うように小さな虹が掛かっています。(2012.12.03)         
                         日の出の頃、エビ網を引き揚げる漁船。朝晩はめっきり冷たくなっています。(2012.11.16)

     
秋が深まってゆきます。(2012.11.14)                                                    
         寒い、と感じる朝、朝日が鏡のような水面で反射して、漁船が輝いています。カモメはゆっくりと周回しています。(2012.11.13)

     
5回目となる石曳き祭(江戸城築城石の運搬再現)がおこなわれました。(2012.09.22)      伊勢エビ漁が始まっています。(2012.09.21)
     
全町あげての防災訓練の日。巨大地震の被害予想が出された直後だけに、皆真剣です。(2012.09.01)
     
とても暑い日が続いています。海に来た子供たちも小さな日陰から出られません。(2012.08.19)               
                     遠く進路は外れているものの、台風の影響で、海にはうねりが出ています。(2012.08.25)

     
厳しい暑さの中、子供たちは防波堤の日陰で早朝のラジオ体操。キンメ船の帰港が早い。潮の流れが速くて漁にならないとのこと。
天草漁も最盛期を迎えていますが、炎天下での天草干しは大変な作業です。(2012.07.30)

     
夏祭り、神輿順行のクライマックス:お山入り。御輿は長い急な石段を登り、神社に帰っていきます。(2012.07.16)
     
今日から夏祭り。各地区で準備が進みます。西区の三島神社前と、東区の道路拡幅工事で新しくなった船揚場のお仮屋設置風景。(2012.07.13)
     
東区から始まった臨港道路の拡幅工事が西区に掛かってきました。(2012.07.06)     エビ網(伊勢エビ漁)が始まっています。(2012.05.12)
   
大雨の後の爽やかなお天気の下、伊豆漁協稲取支所の水産祭が開かれ、漁協婦人部の作ったげんなり寿司には長蛇の列ができています。
観光客の家族も港で昼食です。(2012.05.04)

     
年々見事になる稲取高原の桜。産業団体連絡協議会主催の”花見の宴”が開かれ、ツリーハウスもお披露目されました。(2012.04.07)
冷たい日々が続きましたが、ようやく春めいて来ました。磯脇からの風景(2012.03.30)と、例年より1週間早く、濟廣寺で行われた仏教会の稚児行列(2012.04.01)
春は、例年にない遅い足取りでやって来ています。平年より3週間遅れて満開となった、河津町=かじやの桜(2012.03.16)と、見高入谷の風景。(2012.03.15)
冷たく、風の強い日が続いて、カモメも漁師さんたちも沖には出ません。今日からつるし飾りまつりが始まります。(2012.01.20)、(右2012.01.19)
南を向いた”向イ”地区に朝日が射し始めています。北側を向いた”東・西”
の両浜地区では、まだしばらく寒い時間が続きます。(2012.01.13)
少し前までは駿河湾の特産のように言われていた”タカアシガニ”ですが、
東海岸でも獲れます。由五郎丸さんは稲取でのカニ漁の先駆者で、唯一
カニ漁を行う漁師さんです。(2012.01.12)

暮れに進水式を終えたばかりの船の周りで漁師さんたちが談笑しています。(2012.01.03)                                
                                          入谷地区の民家の庭先で、大根干しの作業が行われています。(2012.01.07)

稲取港の初日の出。今年は雲が多い日の出です。元旦マラソンを終えた子供たちが船付き場で休んでいます。(2012.01.01)
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