いなとり 稲取 INATORI inatori 伊豆稲取 東伊豆 いずいなとり 伊豆いなとり IZU-INATORI

さらにもうちょっと前の稲取

寒い朝。犬の散歩も凍えます。漁師さんがエビ網の繕いをしているうちに空が明るくなってきます。(2009.12.09)。
朝の冷え込みが厳しくなってきましたが、今日は久しぶりに晴れ上がりました。朝日に照らされて船が輝いています。(2009.11.20)
冬の訪れを告げる”大根干し”が始まりました。(2009.11.21)

下田市で”伊豆大特産市”が開かれ、弊店からは”げんなり寿司”を出品し”特産品第3位”の賞をいただきました。2009.11.08
いなとり駅前通りに突然スーパーカーが勢ぞろいしました。2009.11.10

第2回ひがしいず夢市広場が開かれ、フリーマーケット、イベントで賑わい、最後に江戸城築城石”畳石”(約12t)の運搬が再現されました。(2009.09.27)
肥料にするのか、打ち寄せられた海藻を天日干しして袋詰めする老女がいました。(2009.0918)  今年も秋の伊勢エビ漁が始まりました。(2009.09.17)
夏の日差しが戻ってきたものの、夕方はもう秋のような涼しさ。
日が傾き始めた頃、港で写生をするグループ。(2009.08.20) 俵の様に丸められて出荷を待つ天草。(2009.08.17)

梅雨明けはしたものの、雨台風の接近そして未明の地震(9日)と、夏の日差しが続かない。
水洗い・天日干しを繰り返し、精製した天草を煮て、ところてんを作る親子。(2009.08.14) 梅雨明け後も雲が低く垂れ込める海岸線。(2009.08.06)

遠い梅雨明け。上空を覆った霧が街の灯に照らし出され、幻想的な夜景を作っています。(2009.07.26)
朝の港は、雲が低く漂い、水墨画のような雰囲気をかもしています。(2009.07.28)

夏祭りが始まり、子供たちの演ずる”三番叟”が奉納されます。漁師さんたちは、祭典のために陸揚げされた漁船の船底塗料の塗り替えを朝のうちに済ませようと大忙しです。(2009.07.14)
港ではカヌー教室と津波避難訓練が同時進行中です。沖には巡視船が見えます。漁師さんも防災帽をかぶって参加です。(2009.07.04) 
空梅雨の暑い一日、子供たちが水辺で遊んでいます。(2009.06.19) キンメ漁の船が帰るころ、奥さんが手伝いに出ます。(2009.06.19)
漁師さんは日陰で一休み。釣り人は想定外の日差しにタオルで
頬かむりです。(2009.05.31)
前日の大風で港に寄せられた藻の大掃除です。(2009.05.29)
セリ場は漁業祭の特売用の魚の袋詰めで大忙しです。生きた金目鯛が展示されていました。(2009.05.04)
地元の漁師さんはキンメ鯛を”ぎんでえ(銀鯛)”と呼びます。赤い魚が何故、銀鯛なのかと不思議でしたが、生きているキンメは銀色に輝いています。
連休の真ん中、プレジャーボートの寄港が増えています。漁師さんは連休に関係なくエビ網の繕いです。(2009.05.03)
漁業祭の日の朝、漁船は竹ざおに付けた日章旗と大漁旗で飾られています。(2009.04.13)
天王坂の桜の古木も満開。入学式帰りの親子が記念撮影をしています。山は春色に萌えあがって行きます。(2009.04.06)
朝早く八百比丘尼を祀った道祖神を清める人がいました。(2009.03.15) 漁船が出払った船着場でウミウが餌を探しています。(2009.03.13)
注:八百比丘尼(ヤオビクニ) 人魚の肉を食べたため不死となり、120歳で入信し800歳まで生きたといわれる伝説の尼僧。

春一番が作る大波に上級サーファーが集まっています。カモメたちは静かな港で羽を休めています。(2009.02.14)
河津はは今日から桜祭りです(2009.02.06)(河津町)    稲取では高等学校脇の河津桜は、満開です。(2009.02.05)

隣の河津町で出会った風景。(2009.01.16) 稲取では磯海苔採りが始まっています。(2009.01.15)
冷たい西風が吹き付けていますが、空気は澄み切っています。早起きの魚屋さんが干物の準備を始
める頃対岸には朝日が差し始めます。光る港の向こう側には下田の爪木崎が見えます。(2009.01.11)
2009年の初日の出。朝日で光る船べりの前を、元旦マラソンの子供が駆けて行きます。(2009.01.01)

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