もっと前の稲取

強い西風に干物かごが大きく揺れています。磯脇では自生している水仙が咲き始めています。(2008.12.25)
”夢市広場”が開かれ、”稲取若者会”の手で石曳き(江戸城築城石の運搬の再現)が復活しました。(2008.11.22)
伊勢エビ漁がもう始まっています。(2008.09.25) (2008.09.22)
台風一過。カモメたちは川から流れ出したごみの中で羽を休めています。伊豆大島がくっきりと見えます。(2008.09.20)
台風の接近で船は陸揚げされたり、岸壁から離して連結しあっています。(2008.09.19) 穏やかな休日には、早朝からカニ釣りをする人が。(2008.09.15)
漁がお休みの日、漁師さんたちは、船底塗料の塗り替えやマストの補修をしていました。(2008.09.13)
岬の龍宮神社では重陽の節句(はんまあ様)の神事が行われています。(2008.09.09) 川では最後の鮎釣りを楽しむ人がいました。(2008.09.04)
8月ももう終わり。中学生は宿題の仕上げを(2008.08.28)、漁師さんたちは出漁の打ち合わせをしています。(2008.08.29)
去年に続いて、ラムネ大会が行われました。(ラムネ:直立姿勢での飛び込みのこの町独特の呼び名)2008.08.23
漁協のセリ場には今夕の精霊流しのための祭壇が作られました。始まりを待ちきれない子供たちは船着場で遊んでいます。(2008.08.16)
盆の入り。墓地は1日中、お墓参りの人たちが絶えません。夕方には家の前で迎え火が焚かれます。(2008.08.13)
夏本番。キンメ船が帰る朝7時頃には、日差しはもう刺すように厳しい。(2008.07.23) 潮風よさこいの小学生チームのリハーサル。(2008.07.25)
夏祭りもクライマックス。田町区若衆の演ずる馬鹿ばやしの熱演を観客は地面に座り込んで見入っています。(2008.07.16午前0時頃)
夏祭りが始まりました。田町区若衆が演じる”馬鹿ばやし”と”ねり太鼓”(2008.07.13)
梅雨明け間近。港が朝霧に覆われています。(2008.07.06) 夏祭りの練習にも力が入ってきます。(2008.07.01)
庁舎前ではTBS系のドラマのロケの準備が行われています。港では金目漁の支度をする漁師さんを猫が見つめています。(2008.06.07)
(2008.05.06)港の朝。漁師さんたちは伊勢エビ漁を終え、エビ網の繕いに余念がありません。(2008.04.28)
漁業祭の日。強風のため海上パレードは中止となりました。(2008.04.13) 鎌倉建長寺からの托鉢僧が町内を托鉢して回りました。(2008.04.15)
クロカンコース入口の桜は、すっかり町のさくらの名所に。風車も一望できます。(2008.04.05)
神福竹を心棒にしてどんど焼きが行われました。(2008.01.14) 田町区の班長さんたちが”神福竹”を作っています。(2008.01.05)
2008年の元旦。多くの人が稲取岬に集まっていました。(2008.01.01) 朝日が昇る直前、三筋山の山頂から明るくなります。(2007.12.12)

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